2019-10-28 / 最終更新日時 : 2019-11-04 コアシス 自治体サイト 高知市で生産緑地地区の案の縦覧 今年度から生産緑地制度が導入された高知市では、10月28日から11月11日まで、生産緑地の指定を含む都市計画案が縦覧される。 地方圏の市街化区域においても、固定資産税の水準はほぼ宅地並みの高い課税となっており、営農を続け […]
2019-05-24 / 最終更新日時 : 2019-06-03 コアシス JAサイト JA広島中央 JA産直市「とれたて元気市となりの農家店」グランドオープン JA広島中央とJA全農ひろしまが共同運営する県内最大規模の農産物直売所「とれたて元気市となりの農家店」が5月24日、東広島市西条町寺家にグランドオープンした。 単位JAと全農との直売所の共同運営は全国初。地域に根ざしたJ […]
2019-05-10 / 最終更新日時 : 2019-05-10 コアシス 日本農業新聞 JAしまねが産直システム構築 2019/05/10 日本農業新聞 島根県のJAしまねは、1万人近い直売所などの出荷者のコード体系をこれまでの11の地区本部ごとから県で統一する。JAが運営する直売所やスーパーのインショップなどどこでも出荷できるようにな […]
2019-02-23 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 新規就農 都市農地貸借法による初の認定新規就農者(東京都日野市) 東京都日野市は2月22日、3月に全国で初めて生産緑地を借りて新規就農すると、定例記者会見で発表した。就農するのは同市内在住の川奈桂さん(27)。昨年施行された都市農地貸借法に基づき、事業計画を策定し、2月15日に市から認 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-02-08 コアシス 日本農業新聞 17歳で直売所出荷 “最年少農家”ペンもくわも(横須賀市) (2019/02/05 日本農業新聞) 祖父母の思い受け継ぐ 放課後、土日に30アール管理 農業高校に通いながら30アールで米や野菜を栽培し、直売所に出荷する“スーパー農高生”が神奈川県横須賀市にいる。 県立三浦初声高校 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス JAサイト はだの市民農業塾で27人が修了 はだの都市農業支援センターは2日、JAはだの本所で「はだの市民農業塾」の閉講式を開きました。「農」の担い手育成事業として、昨年3月に開講したもの。今年度は27人が修了し、新たな「農」の担い手としての第一歩を歩み始めました […]
2019-02-04 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 新たな商品次々投入-三重・JA三重南紀「ほほえみかん」 (2019/02/04 日本農業新聞) 三重県熊野市にあるJA三重南紀の「ほほえみかん」は、開店から7年間、毎年売り上げを伸ばしている。主力のミカンの他、地元漁協から仕入れる地魚を拡充し、パン工房やミートショップなど次々 […]
2019-02-02 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 東京中央会 都市農業発展へ 地図活用で連携 東京中央会が日本ユニシス、東京農業大学と地図活用で連携 (日本農業新聞 2019/02/02) JA東京中央会は1日、日本ユニシス、東京農業大学と都市農業の発展に向けた包括連携協定を結んだ。3者で開発する地図情報を活用し […]
2019-02-01 / 最終更新日時 : 2019-02-01 コアシス JAサイト にんじんポタージュ2月に発売(JAはだの) JAはだのは2月1日から、「アロマレッドのにんじんポタージュ」の販売を始める。JAが農家と連携して生産拡大に取り組んでいるニンジン「アロマレッド」を原料に使用したもので、ほのかなフルーティな香りとニンジン特有の甘味が味わ […]
2019-01-18 / 最終更新日時 : 2019-02-01 コアシス 日本農業新聞 加工品通じPRへ JAはだの出荷者と連携 (2019/01/1/18 日本農業新聞・首都圏版) JAはだのの生活福祉課は、JA農産物直売所「はだのじばさんず」の加工品出荷者と連携し、秦野市の特産であるラッカセイを使った加工品の開発を積極的に進めている。 同課職員 […]